旅の動画を作る

みんながシェアしている旅のルート動画を、あなたも。

TikTok や Reels でよく見かけますよね。地図の上を光る線が、都市から都市へと数秒で一気に駆け抜けていくあの動画です。あれはごく普通の Google マップ タイムラインのデータ、つまりあなたのスマホがすでに記録しているロケーション履歴から作られています。このガイドでは、自分だけの動画をおよそ5分で、無料で、しかもすべてブラウザだけで作る方法を紹介します。インストールするアプリもアカウント登録も不要で、すべての処理は端末の中で行われるため、ロケーションのファイルが外に出ることはありません。

動画までの3ステップ

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    タイムラインのファイルをエクスポート

    スマホで Google マップを開き、タイムライン(ロケーション履歴)を JSON ファイルとしてエクスポートします。Android では設定から、iPhone ではマップアプリのプロフィールからたどれます。エクスポートガイドで、タップする場所まで両方まとめて解説しています。

    エクスポートガイドを読む
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    ブラウザで開く

    ここに戻ってきたら、JSON ファイルをページにドラッグするか、タップして選ぶだけ。解析は端末の中で行われるので一瞬で開き、ファイルがサーバーにアップロードされることはありません。古い形式でも新しい形式でも、どちらのエクスポートも読み込めます。

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    スタイルを整えて書き出す

    Reels、TikTok、Shorts 向けの縦型 9:16 キャンバスを選び、ルートの色やお好みの音楽を決めて、見せたい日付に絞り込んだら書き出します。MP4(ブラウザによっては WebM)が端末に直接保存され、そのまま投稿できます。

ここで作るメリット

インストール不要

ブラウザで動きます。APK もダウンロードも登録も要りません。

iPhone でも使える

iOS も Android もブラウザで動くので、App Store は不要です。

ファイルは端末の中に

解析も再生も動画の書き出しも、すべて端末の中で完結します。

書き出しは無料

アカウントなしで、旅の動画を作ってダウンロードできます。

シェアしたくなる動画にするコツ

1つの旅に絞る

1年分より、1回の旅や1か月分のほうがぐっと見やすくなります。日付の範囲を使ってコンパクトにまとめ、テンポよく見せましょう。

縦型にする

9:16 のキャンバスなら、Reels、TikTok、Shorts の画面いっぱいに広がります。タイトルはセーフゾーンの内側に置いて、アプリの操作ボタンで隠れないようにしましょう。

音楽とマーカーを添える

音楽とマーカーのスタイルが、再生に躍動感を与えてくれます。音声ファイルは端末の中でミックスされ、アップロードされることはありません。

サインを入れる

自分のハンドルネームをウォーターマークとして入れておけば、動画がシェアされて広がっても、誰の旅なのかがひと目で伝わります。

よくある質問

本当に無料ですか?

はい。ファイルを開いて、動画を作り、ダウンロードするまで、支払いもアカウント登録も不要です。

アプリのインストールは必要ですか?

いいえ。すべてこのサイト上のブラウザで完結するので、APK もなく、ダウンロードや設定も必要ありません。

iPhone でも使えますか?

はい。Google マップ アプリでタイムラインをエクスポートし、そのファイルをここで Safari から開きます。詳しい手順は iPhone 専用ガイドをご覧ください。

位置情報のデータは安全ですか?

JSON ファイルはブラウザ内で読み込まれ、端末の中で動画を描くために使われます。サーバーにアップロードされることは一切ありません。

まだ動画にできる旅がない?

まずは内蔵のサンプルの旅で仕上がりを確かめて、次の旅のあとに自分だけの動画を作りましょう。

さっそく作ってみませんか?

タイムラインのファイルを開けば、数秒であなたのルートが再生されます。

Timeline Visualizer を開く